2018年04月03日

前川前局長証言の受け取り方の違い

3月27日に、佐川宣寿前財務省理財局長の証人喚問がテレビ放映されまし。野党の質問に対し「刑事訴追を受けるおそれがございますので、その点につきましては答弁を差し控えさせていただきたい」と50回の証言拒否をしたと批判されました。
一方、安倍首相、昭恵夫人が森友学園の土地売買に関しては「関わりございません」とはっきり証言していました。
この事に関して野党は「納得できない」と姿勢を崩していません。
凡人の小生としては偽証罪に問われるかもしれない危険な質問に佐川氏が「安倍首相、昭恵夫人は関わりない」とはっきり明言するからには「刑事訴追の恐れがないから明言した」と納得します。
しかし思考回路が違うと結論は真反対になる様ですね。
証人喚問の最大の課題は「森友学園と国の契約に関する決裁文書の改ざんの真相を明らかにし、国有地の格安払い下げの真相を明らかにする」ことのようです。
詐欺罪で収監されている籠池氏のどこを信頼したのか、野党の皆様は連帯して面談しかなり気脈を通じている様ですね。
100万円持って来たとカメラマンの前で見せた札束は上下は本物でも中は白紙で2万円を嵩上げしたマガいものの札束でした。
こんな子供だましの演出を堂々と公衆の面前で見せる人物に不信感は沸くものの信頼とは裏腹な行動ですが野党はそういう人物の言葉を重要視しているようです。
財務省の書類書き換え問題については司法の調べが進む中で明らかになっていく事なので国会議員が裁判官のように居丈高に問い詰める事でも無いと思います。
国会議員は北朝鮮の核問題が日本に及ぼす影響や世界情勢を論じてもらいたいものです。
森友学園横の国有財産で豊中市の公園になった「野田中央公園」に関しても14億円の土地が民主党政権になった22年には経緯は分からないものの国から補助金が出て2000万円で買えたと豊中市議会の資料にあるそうです。
民主党の辻元清美議員が国土交通副大臣時代で「神風が吹いた」といわれたそうです。
最近では籠池夫人が書いた安倍昭恵夫人の名前が載ったメールに辻元清美議員の事も書かれていたのにマスコミからは名前が出てきません。
不確かな事を書くなとマスコミに圧力が掛かったといわれますがマスコミが忖度したのでしょう。
前川氏の証人喚問を通していろいろと見えてきました。
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posted by 行雲流水 at 22:59 | Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする