2017年01月19日

中国外務省がアパホテル会長の書いた「南京大虐殺は虚構」に大反撃。事実を書かれてあわてたか。

アパホテルに泊まると各部屋に会長の書かれた雑誌が置いてあります。
雑誌のエッセイをまとめた「理論近現代史学U」に書かれた中国共産党の主張する「南京三十万人大虐殺は国府軍による捏造」、韓国の「従軍慰安婦20万人強制連行は吉田精治の虚偽本を朝日新聞が大々的に取り上げたもの」と書かれています。

002.JPG

アパホテルに宿泊した中国人とアメリカ人のカップルがこの本を読んでショックを受けSNSに動画を投稿したと言う事ですが、この中国人は学校での反日教育、映画、南京屠殺(とさつ)記念館見学、「レイプオブ南京」に代表されるプロパガンダ本、など捏造の歴史に毒された脳が、拒否反応を起したものでしょう。

「南京三十万人大虐殺は国府軍による捏造」と言うキーワードで1億回近く動画再生されたのは投稿者(ユーチューバー)としても思わぬ反応だったでしょう。

「ピコ太郎」の動画再生1億4000万回に迫る勢いです。

これを受けた中国共産党外務省報道官が異例の会見を開き「強制連行された慰安婦と南京大虐殺は、国際社会が認める歴史的事実であり、確実な証拠が多くある」と型通りのコメントを出しています。

共産党の機関紙・環球時報も批判記事を書いていますが、共産党の弱みを隠す狙いが見え隠れします。

日本のホテル経営者の自由な発信を、国の意思を表明する共産党の外交部、新聞が批判するのは、「都合の悪い情報を早く打ち消さなければという焦りがあるのでは」と深読みしてしまいます。

南京城の最高指揮官は国民党の蒋介石ですが彼は戦闘開始前に南京を脱出し飛行機で重慶に逃げ、次の司令官として任された唐生智も戦況が悪くなると徹底抗戦を命じ部下を置きざりに揚子江対岸に脱出しています。

共産党は「国共合作」なのに南京戦を戦っていません。

唐生智は後に「国共内戦」の時には共産党の幹部になっていますから「南京戦」も国民党を日本と闘わせて弱らせる作戦の一環だったのでしょう。

それにしても司令官がさつさと逃げ出す中国軍というのは軍隊と言えるのでしょうか。

司令官のいない国民党の兵隊(兵匪)がシナ大陸で2千年も前から繰り返されてきた伝統ある略奪を働いたことは十分考えられます。

中国、ソ連には「戦線逃亡」の兵隊を射殺する「督戦隊」も居たので混乱の中で逃げ出して督戦隊に殺された中国人もたくさんいたでしょう。

軍服を脱ぎ民間人から奪った服(便衣)を着て武器を持っていればゲリラなので射殺しても合法です。

敵の城を攻め落した時の「非戦闘員の殺害や略奪行為」はシナ大陸の伝統ですが、指揮命令系統のしっかりした日本軍が組織的に略奪行為をする事は有りません。

南京の記念館には「虐殺{ぎやくさつ}」ではなく「大屠殺{とさつ}記念館」と書かれています。

屠殺とは秦の始皇帝以前から城を攻める時は「城内の全ての人間を屠殺して食べる」伝統的にシナ大陸で人口の激減、と増加を何度も繰り返した戦法で日本には無い事です。

「屠城令」で検索するとほとんど中国語なので中国の人なら良く知っている事でしょう。

1900年(明治33年)の清朝末期の義和団の乱で、北京の55日と言われる公使館地区を取り囲む義和団との戦いがありました。

8カ国連合軍の主力になって闘ったのが「芝五郎中佐率いる日本軍」です。

日本軍の厳しい軍律、勇敢な戦闘能力で寄せ集めの連合軍の結束が固まり3000名を越える民間人が義和団の虐殺を免れ、感銘を受けたイギリス公使の日本人に対する信頼が後の日英同盟につながったと言われます。

「南京大虐殺三十万人」や「従軍慰安婦二十万人」をお題目のように唱える人達は「一信教的頑迷さ」で異論を受け入れようとしません。

そんな集団を相手にして「大人の対応」などと静かにしていたら声の大きい言い分が通り、子供、孫の世代に大きな苦難を背負わせる事になります。

ナチス・ドイツの宣伝相ゲッペルスは「大きな嘘をつき続ければそれが本当になる」と言っています。

「孫子の兵法」「戦国策」「兵法三十六計」の謀略、策略、騙しがDNAにしみ込んだ国民が相手なので弱気は禁物です。

「来るなら来い」と組み伏せる意気込みで論戦を挑む他には有りません。

シナ大陸では宋から元、元から明、明から清と変わる易姓革命の間、猛烈な虐殺、屠殺の闘争が繰り返されてきました。

清から、中華民国、中華人民共和国と交代する間の権力闘争に利用され巻き込まれた日本、それを眺めていたアメリカ、イギリスと言う構図も考えてみる視点も必要だと思います。

アヘン戦争でさんざんな目にあわされたイギリスには「言っても相手にされない」ので、共産党政権に変わってからも香港割譲に文句一つ言っていません。

反対に日本のようにすぐに謝罪する国にはどんどん言論戦で攻め込み、終わりは無いと腹をくくるべきでしょう。

アパホテルは置いている本を取り下げる気は無いと言っているので「アッパレ」です。

戦後70年は潮目を変える時期に来ていると思います。

アパホテルの健闘を応援します。

このサイトに「南京大虐殺と言う捏造」について詳しく書かれています

こんな本も有ります。

001.JPG

003.JPG


Sponsored Links
【日記の最新記事】
posted by 行雲流水 at 22:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする