2016年07月22日

都知事と健康問題

政治資金の不正使用が問題となって二人の都知事が急に途中辞任したことで、政策も良く考えないままに届を出した候補者が総勢21名と言う事です。
新聞、テレビで注目されるのは鳥越俊太郎、増田寛也、小池百合子の3名だけです。
ユーチューブを見ると桜井誠氏の講演動画が流れていますが他の候補者がどんな政策を訴えているのかわかりません。
テレビのバラエテイ番組に鳥越、増田、小池3氏が出演していました。そこで鳥越氏が小池氏の街頭演説での「病み上がりの人」発言をとらえて、「ガンサバイバー(ガンから生還した人)を侮辱した言葉だ」と激高していました。
VTRを見ると小池氏の街頭演説には「病み上がりの人を担いで」と言う言葉はありますが「ガンと闘っている人」の再起を拒否する様な発言には聞こえません。
東京都知事の仕事は責任重大で想像以上の激務でもあるでしょう。
前任者二人がお金の問題で辞任したからと言って次もお金の問題にクリーンであれば他の問題は起きないとは考えられません。
もし前任者が健康上の理由で辞任し、急遽都知事選挙が必要と言う事態であれば今回の候補者選びに健康面は大丈夫かという視点から論じられるでしょう。
そのリスクもあるのに候補者の健康面を論じない選挙活動は想像力を欠いているのではないかと思います。
短時間で自分の政策を訴えるのに、街頭演説は欠かせません。
鳥越氏の街頭演説の少なさから「体力的に大丈夫か?」と健康問題を論じられても当然の事でしょう。
鳥越さんが大企業の会長、社長もしくは団体役員の「余人をもって変え難い」人物であっても変わりを見つけるのに、都知事交代の様に50億円の費用も時間もかからないでしょう。
同じ人物でも立場によって評価が変わるので、都知事候補としての評価は正しく厳しくあって当然です。
候補者の身体検査と言いますが医学的にも論じて欲しいものです。
知名度も上げなければいけない、政策も好感を持ってもらわなければいけない候補者の皆様大変ですが自己責任で頑張っておられる事には敬服します。
熱中症に気を付けて頑張ってください。



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posted by 行雲流水 at 22:31 | Comment(0) | 政治情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする